美しいベースメイクを仕上げるには、手順が大切。40代のメイクは「肌の質感」がモノをいいますから、正しい手順でキレイな肌をつくりましょう。
化粧品も年々進化していますし、昔の化粧法と同じにメイクをしていると、垢抜けしなかったり浮いたりしますよね。20代・30代と、40代以上では作り込むべきところが違います。正しい手順でメイクしましょう。
ベースメイクの基本手順は、
- 洗顔
- 保湿
- UV
- ファンデーション
- コンシーラー
- ハイライト
です。「洗顔もメイクに入るの?」と思うかもしれませんが、汚れをちゃんと落としてからメイクするのが基本。洗顔は肌に優しく、汚れを吸着するものを使いましょう。
私が今いちばん気に入っている洗顔料はRuamRuam(ルアンルアン)の生せっけん。17種類のハーブが配合されていて、洗いあがりの顔を自分でじっくり見たくなります。
セラミックのボトルに入った、半固形のせっけんなんですが、この石鹸を使うようになってから肌の調子がとってもいいんです。
洗顔後は化粧水で保湿。化粧水は1回つけて満足、じゃなく、肌が「もう要らない」ってくらいたっぷり。そのあと、UVケア品をつけます。
UVケア品は化粧下地と兼用になっているものがいいと思います。厚塗りすると仕上がりが不自然になるので、あくまで薄く均等に。40代にお勧めのUVを兼ねた化粧下地は、ラグジュアリーホワイトのUVプロテクト「フォースN」ですね。ドクターズコスメのAMPLUER(アンプルール)から発売されています。キレイなピンクベージュで、ベースメイクの仕上がりを自然でキレイにしてくれます。
ファンデーションは好きなものでいいのですが、色は慎重に選びましょう。迷ったときは暗めの色を選んだほうが自然に見えます。なかなかぴったりの色が見つからない場合は、ヌーディモアのリキッドファンデのように、混ぜられるファンデを使って自分にぴったりの色を見つけましょう。
私が若い頃は、コンシーラーはファンデーションの前につけるものでした。でも、コンシーラーを先につけると、ファンデーションを伸ばすときに一緒に伸びてしまうんですよね。なのでコンシーラーはファンデの後に。気になる部分にちょんとのせて、周りをぼかす。あまりいじらないのがポイントです。
あとはパウダーをつけ、顔の凹凸が映えるようにハイライトをのせます。ファンデーションはあくまで均等につけ、立体感はハイライトやシェーディングでつけた方が効果的ですよ。
下地もファンデーションもパウダーも、基本は「薄くつけること」。カバーしたいところには薄く何度も重ねづけを心がけましょうね。
